3日ファスティングの具体的なやり方とその効能

酵素飲料は、よく減量や健康改善の為に活用されます。その飲料を用いて断食を行うのですね。ただ断食と言っても、実は複数の種類があります。1日コースや2日コースなど様々な種類はありますが、多くの方々は3日コースを推奨しています。最初の内は酵素飲料だけを飲み、それ以降は回復食を摂取するケースが一般的です。

3日間の食事を飲料だけにする

3日コースの流れは、次のようになります。まず最初の3日間がポイントです。その期間は、原則として酵素飲料の他には何も服用しません。

つまり酵素飲料を、食事の代用にする訳です。ただし野菜ジュースなどは、例外的に問題ありません。それ以外の固形類や乳製品などは、一切飲まないスタイルになります。

3時間置きに飲むようにする

そしてその飲料を飲む時のポイントですが、原則として3時間置きにするべきです。それ以上間隔を開けてしまいますと、健康被害なども懸念されるからです。例えば昼の12時にそれを飲んだら、今度は15時に飲みます。更に18時や21時といった具合です。

4日目と5日目は胃腸に負担が少ない食事にする

こうして3日間飲み続けたら、4日目以降は食事に戻していく事になります。しかし4日目のタイミングで通常食を摂取してしまいますと、様々な健康被害が生じる可能性があります。

それは心配なので、4日目はお粥や少量のサラダなどと軽い食事にすべきでしょう。ちなみに4日目と5日目は、朝食は酵素飲料にします。

徐々に通常の食事に戻していく

それで6日目以降は、だんだんと一般的な食事に戻していくのです。取りあえず6日目はうどん等の軽い食事にし、7日目は和食などの具合です。それで8日目以降は、一般的な食事に戻す訳です。以上をまとめると、流れは以下のようになります。

・3日目までは酵素飲料と野菜ジュースだけを摂取
・3日間は3時間置きに飲む
・4日目以降は軽い食事から徐々に通常食に戻す

胃腸回復と減量の効能

このようにして3日ほど酵素ドリンクだけを摂取するやり方は、まず体調改善に関するメリットがあります。普段の食生活で疲れてしまった胃腸を回復できる効果が期待できるのです。

また3日もそれだけを飲むようにすると、だいぶ体脂肪も減少する傾向があります。良い事ずくめなのですね。人によっては毎日外食などが続いて、胃腸が疲れてしまっている事もあるでしょう。

その場合は、上記のような3日ファスティングを試してみるのも一法です。ただ繰り返しになりますが、4日目以降は要注意です。突然に通常食に戻さないよう、くれぐれも気をつけた方が良いでしょう。